会話の基本講座~実技編~

さて、美味しいお弁当でお腹いっぱいになった午後は午前中の学びを活かして発表の時間です。

お隣の方にインタヴューをし、それをまとめて紹介する…他者紹介です。

他者紹介をするためには相手を知ることが大切。

どんな他者紹介ができたんでしょうか…

 

緊張する~とドキドキしながら、皆さん上手に発表されていました。

普段は教壇に立つ講師陣もなんだか勝手が違ったようです。

 

 

そしてトリは、野田講師と衛藤講師!!

 

野田講師はもちろんですが、衛藤講師もさすが!

負けず劣らず発表でした。

 

2分という制限時間は大変に難しく、「ちょっと早いのでは?」と感じた野田講師の発表は実は3分!!という驚きでした。

大変に楽しい4時間でした。

今後も様々な企画をご案内していきます。

次はぜひ、ご参加ください。

 

 

会話の基本講座~座学編~

6月10日(土)にフリーアナウンサー野田亜紅さんの

話がしたくなる!話すのが楽しくなる!会話の基本講座

が開催されました。

 

 

わたくし事務局むらかみも参加しました。

 

 

 

 

 

午前中はレジュメとパワーポイントを使った座学の時間でした。

 

第一印象に大切なことってご存知ですか?

見た目が5割強(。’-‘)(。,_,)ウンウン納得

声・話し方が4割(。・д´・。) ほほぅ

 

話の内容は1割未満

…1割未満?

…人の話って意外と聞いてない?

内容ってそんなに大事なことじゃないんですね。

確かに同じ内容を聞いても、ちっとも頭に入ってこないこともあれば

前のめりになって聞くこともありますよね。

この日の参加者はまさに「前のめり」になって、

話を聞くだけでなく「参加」し楽しんでいました。

次から次に出る話は、とても楽しく魅力的でした。

午後からは、他者紹介の発表!!

と、その前にランチタイム♫

 

 

認定講習会

5月の検定から約1ヶ月。

そろそろ合格通知が届くころだと思います。

 

スクール生も自学で受験された方もアドバイザーの登録が終われば、AEAJ認定のアロマテラピーアドバイザーということになります!!

…が、認定講習会(税込 5,140円)を忘れていませんか?

認定講習会を受けなければ、履修証明書の取得およびアドバイザー登録ができません。

アドバイザー登録締切は、平成29年7月10日(月)です。

当スクールでは

6月23日(金)10~13時

7月6日(木)14~17時

7月9日(日)10~13時

を予定しています。

また、他にご希望の日程があればお問い合わせください。

登録方法などのご質問がありましたら、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。

アドバイザーを取得されたら、専科コースやインストラクター・セラピストへも挑戦してみませんか?

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アロマライセンスカレッジでは、随時スクール説明や見学をお受付しております。

アロマライセンスカレッジ( 096-381-0001 )

事務局 村上

VOL.99 ラテン語2語で🖋

植物の学名には、属名と種小名の『二名法』が用いられていますよね。

種の学名をつける場合、ラテン語でその属の名と種の名とを組合せて表わします。

この分類系の基礎を作ったのが、スウェーデンの博物学者、生物学者、植物学者『カール・フォン・リンネ(1707〜1778年)』

「分類学の父」と称されている人物です。

同じ名前の息子と区別するために「大リンネ」と表記されることもあります。

 

リンネが体系化した二名法は

「すべての生物を2語であらわす」

というもの。

 

世界中の生物を分類していくと膨大で収拾がつかない数になります。

それらを必ず2語のラテン語であらわすことで、

「どの生物のことをさしているのか」

と厳密に特定できるようになっています。

 

たとえば、

ラベンダーの学名はLavandula angustifolia

ユーカリは

Eucalyptus globulus

 

すべての生き物、植物はこのようにラテン語の2語で分類されています。表記の際は、斜体(斜め)に記されているのも特徴です。

 

このように分類することで、「ラベンダー」「ユーカリ」と簡単な名前ではなく、ほかと混同することなく確実に植物を限定できるようになっています。

 

分類学という分野があるのにも驚きましたが、確かに分類なくしてはすべての研究が進まないですよね。先人の努力には本当に頭が下がる思いです。

 

(島みるを)

 

VOL.98 世界最古の香水

「ケルンの水」

アロマや香水に興味がある方ならば、一度はどこかで聞いたり目にしたりしたことがあるかもしれませんね。

 

このケルンの水、「オー・デ・コロン」という言葉の語源となったものです。

フランス語で「Eau de Cologne(Cologne=ケルン、その水)」なんですって。

 

17世紀、イタリア人の

ジョヴァンニ・パオロ・フェミニス(1670〜1736年)」

が、ドイツのケルンで販売したのがこの「ケルンの水」。

いわゆるイタリアの芳香水で、最古の香水と言われています。

イタリアで「アクアミラビリス(素晴らしい水)」という名前で販売され、大流行したようです。

 

香りを純粋に楽しむ水として販売されたケルンの水は、上質のアルコールとベルガモットを中心とした精油で作られていました。

 

このベルガモットは後々アールグレイ(紅茶)の香りづけに使用される香料としても有名です。

ジョバンニの甥、ジョヴァンニ・マリア・ファリーナ(1685〜1766年)が彼の製造を受け継ぎ、その後、ロジェ・ガレ社に売却します。

 ロジェ・ガレといえば、フランスの老舗ブランドですよね。

 ケルンを占領したかのナポレオン1世は、ジョヴァンニ・マリア・ファリーナが開発しオー・デ・コロンを、特注の筒型の瓶に入れて愛用したと言われています。

なんとひと月に60本以上もの筒型瓶ケルン水をつけたという話ですから、よほどこの香りが気に入っていたのでしょう。

 ベルガモットの香りは気持ちを高めてもくれますから、トップに立つものとして、自分自身を鼓舞するのにも役立ったのかもしれませんね。

 

(島みるを)

5月19日は香育の日🍀

5月19日は香育の日(日本アロマ環境協会)です。

それに先駆け、5月13日(土)にお子様向けの1Dayアロマレッスン

『ねんどせっけん』を楽しみました。

 

『いいにおい~』と選んだのグレープフルーツ🍊

 

そして、こねこねこねこね…

柔らかくなってきたら精油を垂らしてさらにこねこねこねこね…

 

精油がしっかり馴染んだら、食紅で色付けをしていきます。

 

赤に緑に青…

さあ、どんな模様ができているかな?

 

 

完成品をお見せしたかったのですが、型から抜いてさらにこねこねしてました(笑)

小さいお子さんでも楽しめる『ねんどせっけん』

皆さんも作ってみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合宿お疲れ様でした💮

ゴールデンウィーク明けの8日(月)より15日(月)まで

合宿がありました。

毎日10~19時まで

アドバイザー復習

インストラクター

ハンドセラピスト

と、様々な授業を楽しんでいただきました。

 

9月の試験に向け頑張ってください!!

 

復習や1Dayアロマ体験など

また熊本に遊びに来てくださいね。

 

 

県内外問わず短期間で通学したい、休日に集中して通学したい

そんな方はぜひご相談ください。

受講生に沿ったスケジュールを調整します。

当スクールでは随時スクール説明を受け付けております。

ぜひ、アロマライセンスカレッジへ遊びに来てください。

詳しくはアロマライセンスカレッジ事務局むらかみ(096-383-0001)まで

お問い合わせください。

VOL.97 香料の争奪戦『大航海時代』

15世紀における地中海交易は、地中海を制覇したオスマン帝国に支配されていました。

その地域を行き来する貿易には、

とんでもなく高い関税がかけられたため、

関税を回避するために新たな交易ルートを

開発しようと、ヨーロッパの国々は新しい領土の獲得を競い合うようになりました。

こうして『大航海時代』が始まりました。

 

 

ヨーロッパと他国の交流が盛んに行われたことで、東洋やアメリカ大陸からさまざまなスパイスやハーブがヨーロッパにもたらされました。

 

このことが、ヨーロッパの食文化にも歴史的な変化を与えました。

 

また、ヨーロッパの地では自生しない珍しい植物・スパイス・ハーブをもとに、植物の研究が進んだのもこの時代。

同時期に活版印刷が発明されたことも、植物研究を目覚ましく発展させた要因のひとつでした。

 この大航海時代にもたらされたのが「三大香料」ペッパー、クローブ、ナツメグです。

現代のアロマテラピーの世界でも重要な意味を持つ香料ですよね。

 

大航海時代は、これらのスパイスやハーブの争奪戦だったといっても過言ではありません。ここから本格的な近世へと時代が幕開けしていきます。

 

近世に入ると以前ご紹介した『ハーバリスト』と呼ばれる薬用植物を研究する人たちによって、世界のハーブ・植物の力がさらに広められることになります。 

(島みるを)

ママのお庭🍀

アロマライセンスカレッジ事務局むらかみです。

熊本は5月も中旬というのに例年になく朝晩冷え込んでいます。

変な気候ですが、木々の緑がまぶしい季節ですね。

私の実家では母がたくさんの花々を育てているのですが、

様々な植物がむせ返るほどの薫りを放っています。

 

こちらはジャスミン

その中でも「羽衣ジャスミン」という品種です。

先日、枝をもらって帰ったのですが…

窓が空いている玄関先で

これでもか!!てほどに薫っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暫く事務局に置いていたのですが、さすがジャスミン!皆の癒しに役立っていました。

 

こちらは何の花かわかりますか?

葉の形でわかられた方もいらっしゃるので

ないでしょうか?

こちらはゼラニウム…その中で

ローズゼラニウムです。

 

葉を指でこすると少しローズの香りを帯びたゼラニウムの薫りが漂ってきます。

他にもユーカリや鈴蘭などが賑わっています。

スクールでも授業の時などにご紹介しています。

精油とはちがうフレッシュな薫りを楽しみませんか?

 

 

 

当スクールでは随時スクール説明を受け付けております。

ぜひ、アロマライセンスカレッジへ遊びに来てください。

詳しくはアロマライセンスカレッジ事務局むらかみ(096-383-0001)まで

お問い合わせください。

 

 

 

 

VOL.96 イタリア大富豪のお嬢様カトリーヌ

香りの文化は、近世ヨーロッパのルネサンス期にさらに広がりを見せます。

ルネッサンスとは、ギリシャ・ローマの古典文化の復興を目指して起った文化運動のこと。

14世紀にイタリアではじまり、その後、西欧全体に広まりました。

 

香りの文化の広がりは、このルネサンス期のイタリアとフランスの縁組みと深く関係しています。

 

その主要人物が『カトリーヌ・ド・メディシス(メディチ)』

イタリアの大富豪出身のカトリーヌが、1533年、フランスのアンリ2世にお輿入れをしたことからイタリアとフランスの縁がつむがれました。

 

15世紀末のイタリアといえば、ルネサンス絶頂期。

芸術をはじめ、文化、ファッションなどあらゆる面でヨーロッパの最先端をいく国でした。

一方フランスはというと、イタリアに比べたらまだまだ「野蛮な国」だったようです。

街中には糞尿のにおいがたちこめ、食事も手づかみで……という状態だったそう。

いまでこそフランスといえば、マナーの国、エレガントな国、お菓子の国、高尚な文化の国……というイメージがありますが、それも、このカトリーヌがフランスにお嫁入りしたことがきっかけとなってもたらされたみたいなのです。

 

 

フォーク&ナイフを使って食べることや、お菓子のマカロン、アイスクリーム、横座りの乗馬方法などの文化を、カトリーヌ妃がフランスにもたらしたと言われています。

 

また、カトリーヌ妃がイタリアから連れて来たのが調香師のレナード・ビアンコ。

これをきっかけとしてフランスに香りの文化が伝わり、南フランスのグラースを香料栽培地として栄えさせました。

 

カトリーヌ妃がフランスにお輿入れしなかったら、もしかしたら香りの文化は現在とずいぶん異なったものになったかもしれませんね。

 

(島みるを)